NS.nl
オランダ人独特の個性は、黄色い国鉄「NS」にもしっかり生きています。
もっともユニークな車両は、以前にも紹介した「Hondekop 犬の頭」。
最近は2階建て車両が増えてきて、あまり見なくなりましたがまだまだ健在です。オランダの鉄道オタクさんが作った写真集を見つけました。
→http://members.lycos.nl/timgoorman/mat54.htm
マニアックといえば、NSのサイトに、いま毎日お世話になっている切符の自動販売機をパソコン上で操作できるおもしろいページがありました。これさえあれば旅行前も安心。
→http://webdemo.ns.nl/e2000.html
ちなみにこの自販機はチップ付銀行カードのみ対応で、現金やクレジットカードでは買えないという、旅行者に大変優しいつくりになっています。
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自販機はあっても改札がないオランダでは、"Zwart(黒)"と呼ばれる無賃乗車が横行しています。
手を焼いていたNSは、ついにある手段にでました。10月1日から車内では一切乗車券を売らない=「買い忘れた」「時間がなかった」の言い訳は聞かない、ということにしたのです。
7月ぐらいからでしょうか、駅では毎日「10月1日からは有効な切符を持っていないと問答無用で35ユーロの罰金を取ります!」という放送がオランダ語と英語で流れていました。
車内にも広告がたくさん出ました。字ばっかりの告知だけでなく、オランダらしいユーモアも。
たとえば→(Photo coming)
「ええっと、、この犬がたった今僕の切符を食べちゃったんです」
犬用の乗車券まであるオランダならでは。(上の自販機のページの「Overige kaartjes」「Other tickets」にありますよ)
これらのおかげで、昨日の新聞によると、車内の検札時に無賃乗車で捕まる人が以前に比べて40%減ったとのことです!
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今日の覚えたてオランダ語表現
"voor de bakker komen"
直訳: パン屋の前に来る
意味: 準備万端!
由来: その昔のオランダ人は、家でパン生地をこね、パン屋さんに持って行って釜で焼いてもらうという習慣がありました。パン屋さんの前にいるということは、生地が十分にふくらんでいて、焼く準備が出来ているということだったのです。
2005.11.03 23:21 オランダ | この記事のページへ



コメント
オランダの鉄道のサイト、時間が出来たら見てみます。ちなみにドイツ鉄道のサイトwww.deutsche-bahn.deもおもしろいですよ!ご存知ですか?
投稿: Carl-Philipp&Klopstock | 2005/11/04 14:27:30
私もこないだオランダ行ったけど、ホントになんて親切なのかしら!!しかも、窓口に行くと余計にお金取られるんだよね。ちなみに知り合い曰く、来年から窓口で国際線の切符が買えなくなり、電話かインターネットでしか受け付けないそうです・・・
まったく・・・
この次オランダ行ったらゆうじんにも会えるかなあ、また連絡するだに。
投稿: 犬子 | 2005/11/04 17:14:21
Carl-Philipp&Klopstockさん、もちろん Deutsche Bahn のページはたくさんお世話になっています!よくオランダからドイツに行くときに、両方の鉄道会社のページで検索してみると、たまに全然違う行き方を出してくれるので困ることがあります(^o^)。
犬子!生きていたかー!マジャール語しゃべれるようになった?
オランダに来ることがあったらいつでもメールちょうだいね。
国際線の切符が本当に買えなくなるとしたらすごい不便だよ!それは困る。
そんなアナウンスは聞いたことないけどなあ。。
投稿: ゆうじん | 2005/11/04 18:44:34